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2012年夏の避暑旅行記 その2 マンズワイン小諸ワイナリー [旅行]

何となく疲れが出たようで体調が今ひとつなのと

妹のお義母さんが亡くなったり・・・・と、ちょっとばたばたしていたので

blogを4日程、お休みしました。

結局、お通夜や告別式は、日曜の晩と月曜ということもあり

私たちは故人と面識が無かったので(結婚式も体調が悪いということで出られていなかった)

出席はしませんでしたが、実家にお香典を一緒に持って行ってもらうように

頼みました。

ちょっと離れた、こちらからご冥福をお祈りしました。


さて、話は変わって、旅行記の続きです。

まず向かったのは小諸のマンズワインのワイナリーです。

無料の見学ツアーに申し込み、何組かの人たちと一緒に

ワイナリーやワインについての説明を聞きながら見学して、試飲をしました。
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タンク
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まずは、ここのオリエンテーションルームで、ワインについてのお話を聞いたり

プロモーションビデオを見ます。
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ワイナリー内の日本庭園「万酔園」は約3千坪の広さということですが

この日は、とっても暑かったので、ほとんどの人がチラッと見ただけでした。
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善光寺ぶどう原木
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万酔園内の風景
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てけちゅうは運転があるので、ワインを飲めませんからワインの試飲は私のみ。

てけちゅうは、ぶどうジュースのみでした。

ただ、私はアルコールに弱いので、あまり量を飲むことは出来ません。

だから、ほんのひと口づつ飲んで、選んだのがこの2本です。

ワイナリーオリジナル 小諸ロゼ
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長野県産シャルドネ・ドゥ・コライユ種と山梨産マスカット・ベーリーA種から造った

鮮やかな色合いと、酸甘味のバランスが取れた、飲みやすいロゼワイン。

国産ぶどう100パーセント使用。

ワイナリーオリジナル企画品 マスカット・オブ・マスカット
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特徴ある華やかな香りのマスカットを100パーセント使用した果実味豊かなワイン。

極甘口となっていますが、試飲して見ると、マスカットの香りが濃厚で

甘ったるくない甘さで、アイスワインを目指して作ったというので買ってみました。


マンズワイン小諸ワイナリーについて、詳しくはこちら


~続く~

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2012年夏の避暑旅行記 その1 寄り道して明野の向日葵を見ました [旅行]

2012年8月23日朝5時45分頃、家を出発。

まず目指すは、寄り道先。

行ったのは明野。
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空がきれい[晴れ][ぴかぴか(新しい)]
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こちらのメイン会場の方は、もう終わりだったけど
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前会場というか、ちょっと離れたところは、まだとってもきれいでした。

朝ご飯は食べ損ね、やっとコンビニでおにぎりやパンとお茶を買って朝食。

ごくありきたりなので写真は無しです。

一路、小諸方面へ向かいます。

~続く~

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東北旅行記 ~桜とプチジェリチェリーと牛たんと~ [旅行]

まだまだ復興への道は遠いかもしれないけれど

ここでも桜は私たちを見守ってくれていました。
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この桜を見ていると、きっと復興を遂げる日はやってくる。

そう思えるのでした。

再び、仙台へ戻る途中、お手洗いに寄ったアウトレットで

ちょっと買い物をしました。
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こちらは東北とは関係ないものばかりですが

1つだけ、前からとっても食べてみたかった

山形のさくらんぼのゼリーが2粒入りと、手頃なサイズで

売っているのを見つけて買い、車の中で食べました。
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これが、本当に素晴らしく美味しくて、冷たくて、すうっとして

心まで洗われるようでした。[黒ハート][グッド(上向き矢印)][ぴかぴか(新しい)]

車に乗る寸前に遭った若い女の子たちが信じられないくらい

タバコ臭い車から降りて来たのにすれ違って

こちらまで気分が悪くなりそうだったのも、おかげで忘れてしまうほどでした。

てけちゅうまで「これ、1人ひと箱食べ尽くしたい!」と言わしめたほど。

サエグサファクトリーの「プチジェリチェリー」です。

今度は2箱以上買って、てけちゅうとひと箱づつ、食べたいです[exclamation×2][わーい(嬉しい顔)]

仙台に戻って、お土産を買い、ちょっと早いけど、お昼は軽くだったので

夕食を食べて帰ることにしました。

お土産を見ている時に、前は無かったところに

伊達の牛たんのお店が新しく出店しているのを見て

ここで食べることにしました。

GW限定のメニューで、牛たん焼きと牛たんシチューのハーフが

両方食べられるセットがあったので、今回はシチューを

食べていなかったから、2人とも、このセットにしました。
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牛たん焼き
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牛たんシチュー
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これで、仙台ともお別れです。

静岡へ帰ったのでした。

途中のSAでも買い物したりしたのですが

またおいおい載せたいと思います。

帰りも渋滞は、あまり無くて、割と順調に来たため

仮眠は取らず、何度かの休憩だけで帰ったため

いつもより早く早朝に帰りつきました。

コンビニで買って来た、おにぎりを食べてから休みました。

~東北旅行記 2012GW 完~











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東北旅行記 ~松島~ [旅行]

かまぼこの国を後にした私たちは、塩釜を通り
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松島へ向かいました。

以前にも松島は訪問していますが震災後、初めての訪問なので

行ってみました。

ちょうど松島 島巡りコース(所要時間50分間)の出航に間に合いました。
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お客さんもいっぱいで盛況でした。
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外は、少し風が強くて肌寒かったので、今回は

ほとんど中にいましたが、ウミネコは出航前から

ついて来ているみたいでした。
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写真も色々撮ったのに、ほとんど何島か、帰ってから見るとわからず

鐘島だけは、たぶんそうだろうと思います。
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あとは写真だけですが・・・
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こうして一周して、船は戻って来ました。
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この後、てけちゅうの希望で


タグ:塩釜 松島 石巻
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東北旅行記 ~鐘崎 かまぼこの国 笹かま館~ [旅行]

翌4月30日朝、朝食は隣接のロイヤルホストにて。

久しぶりにファミレスの朝ご飯を食べました。

その後、ホテルをチェックアウトして向ったのは、こちら。
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鐘崎 かまぼこの国 笹かま館です。
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こんな大きな笹かまが!
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てけちゅうが隣に写っているので、大きさがわかりますね。

もちろん、これは食べられません。

かまぼこだけの施設ではなくて、こんな井村隆氏のカラクリンがあって

自分たちの手で動かせたり
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こちらは時間の都合で見られなかったけれど

笹かま工場があったり
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笹かまミニ工場で、笹かまが出来るのを見たり
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藤城清治氏の影絵の海の世界が展示されている、メルヘンサロンがあったり
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こけしとか
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カメさんが居たりしました。
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かまぼこハウスでは、焼き立ての本物のかまぼこを

試食させてもらって、お買い物もしました。
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ぷくちゃんキッチンという、イートインコーナーもあり

牛たん定食や牛たんカレー、日替わりのランチ、お蕎麦、うどんなどの

お食事も出来るようになっていました。

「政宗公乃食卓」という予約制のお食事処もありましたが

こちらは全メニューに笹かまぼこが付いているそうです。

又、七夕ミュージアムという、日本で初めての

七夕飾りを常設展示したミュージアムもあり
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現代の七夕飾りだけではなく
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藩政期や明治・大正期の七夕飾りも再現されていて

興味深かったです。

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また現在ではほとんど見られない、紐を引いて人形を動かす

仙台固有の七夕飾り「仙台仕掛けもの」も常設展示されていて

実際に動かすことも出来ました。
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なかなか見ごたえもあり、試食した政宗公乃枝は鯛を使ったかまぼこで

普段頂くお手頃なかまぼことは全然違い、上品な旨みの濃い味でした。
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帰宅した後、家で温めて頂きましたが、やっぱりとっても美味しかったです[るんるん]
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鐘崎のかまぼこは、直接職人の厳しい目で確認して魚を買い付け

笹かまぼこの魚本来の「旨さ」「風味」を最大限にいかすため

「つなぎ」となる、でんぷんも無添加で、卵白も不使用だそうです。

保存料も一切加えず、昔ながらの製法で丁寧に作られたかまぼこを

これからも守り、作り続けて欲しいですね。

~続く~













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東北旅行記 ~利久の牛たん~ [旅行]

SAから電話した時にフロントに言われた通り

すぐに駐車場に車を入れず、前にとめて

いったんフロントに行ったら、その間に後から来た車が

先に駐車場に入ってしまいました。[ふらふら]

その後、駐車場に入ると、フロントから駐車場係に話が通っておらず

とめられると聞いていたのに、いっぱいになったから

遠くの時間貸しの駐車場にとめるようにと言われてしまいました。

限りがあるのは仕方ないですが、段取りが悪いですよね。[もうやだ~(悲しい顔)]

その後、チェックインして、お部屋に荷物を置いた後は

もう21時と時間も遅いから、あまりゆっくりしていられないので

すぐに夕食を食べに出かけました。(ホテルは、夕食がつかないプランだった)

近いところで、利久 西口本店を選びました。

少しだけ待ちましたが、ほどなく席に通されて、やっと晩御飯です。

まずは「牛たんのにぎり」
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それぞれ違う薬味が添えられていて、飽きずに美味しく頂きました[るんるん]


「牛たんソーセージの盛り合わせ」(写真は1本食べちゃった後です)
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「牛たんつくね」
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出てきてビックリ。つくねというより、きりたんぽみたいで

ご飯が多く、牛たんの存在感は薄かったです。[がく~(落胆した顔)]


「旬野菜盛合せ」
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山菜を中心にした野菜料理ばかり7品。

これは、それぞれ美味しくて良かったです。[わーい(嬉しい顔)]


「仙台牛たんあおば餃子」
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これも美味しかった[exclamation×2]

たれが二種類あるのも良かったです。


最後に「牛たん 極」単品と「牛たん 極定食」を頼みました。

一緒に盛り付けていいかと聞かれたので、OKして

まず、付け合せのおかずが来て
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メインとご飯とテールスープが届いたのを見て

あまりのすごいボリュームに笑ってしまいました。
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隣の席の会社の同僚グループの男女もビックリした顔で見ています。

牛たんアップで
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南蛮漬け以外の漬物も大量ですが、さっぱりして

いい箸休めになりました。

ただ、2人でせっせと食べましたが、ご飯だけは

どうしても食べ切れず、残してしまいました。

牛たんは厚みもあり、食べごたえ抜群でした。

しかし、あのご飯の量には参りました。

あんなに多いとわかっていたら、単品にすれば良かった。

でも、美味しい牛たんを堪能した夜でした。

お店の入った建物
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お店は上がってすぐだったので、写真を撮れず

入り口の案内だけ
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~続く~



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東北旅行記 ~大内ダムと鶴ヶ城公園の桜と凍天と~ [旅行]

大内宿を出て、しばらくすると大内ダムを通りかかりました。
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かなり水がいっぱいで、傍の道路にあふれそうになっていて

その道は通行止めになっていました。
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その後、前日に少し見足りなかったので

鶴ヶ城公園へ桜を見に行きました。
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桜を堪能した鶴ヶ城公園を出て、会津の街並みを抜け、高速へ。

途中のSAで本日泊まるホテルへ連絡を入れて(到着遅れ)

凍天があるのを見つけて

思わず買って、食べちゃいました[るんるん]
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凍天とは、福島に江戸時代から伝えられている、凍みもちを

ドーナツ生地で包んで揚げたものです。

中身の写真(車の中で食べたので、あまりきれいじゃありませんが)
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揚げたてを頂いたのでアツアツで、すごく美味しかったです[exclamation×2][わーい(嬉しい顔)]

よもぎの香りもよく、かなりボリュームもあります。

たぶんカロリーもすごいと思いますが、たまには

こんなのもいいですよね。

*******凍天を作っている会社は、原発事故の影響で

ケンミンSHOWなどでも紹介されて、大人気だった通販も

お休みしているようで、現在は福島のお店に行って手に入れるか

販売にあたって力を尽くしてくれた、もち吉の「凍天本舗 もち処もち吉」(福岡)で

買うことが出来るようです。

皆さんもお近くに行かれる時は、ぜひどうぞ*******


凍天で元気をつけて、仙台のホテルへ向かいました。

~続く~


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東北旅行記 ~大内宿~ [旅行]

お昼を食べた私たちは、又移動して、今度は大内宿へ行きました。

大内宿は、南会津の山間部にある、江戸時代の宿場町を再現した

人気スポットです。

約500メートル続く一本道の両側には萱葺き屋根古民家が連なり

そばなどの食事処や土産物屋さんになっており

国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された街並みです。

駐車場に車を置いて歩いて行くと、途中には

こんな階段もありました。
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それでは、街並みをご覧下さい。
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この辺りで、山ぶどうソフトを買い、しばし休憩。
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~続く~


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東北旅行記 ~キャベツソースカツ丼~ [旅行]

飯盛山を降りて、駐車場を提供してもらった、お土産屋さんで

買い物して、ここを後にしました。

買ったのは、お蕎麦と 
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てけちゅうの会社へのお土産(写真なし)。

それから車に戻り、お昼ご飯を食べようと、お店に向かったのですが

一軒目も二軒目も、いっぱいのお客さんに、もう終了と言われてしまい

三軒目で、やっとご飯を食べられました。

元祖煮込みソースカツ丼の店「なかじま」。
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ここは、元祖だという「煮込みソースカツ丼」を

食べるべきところなのかもしれませんが

お腹は空いているけど、暑くて顔が赤くなるほどだったので

2人ともさっぱりしていそうな「キャベツソースカツ丼」を頼みました。
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私たちの座ったカウンター席にはタレントの照英さんのサインがあり

反対側の小上がり席の壁にもたくさんのサインが飾られていましたが

そちらは、他のお客さんがいるため写真はありません。
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注文後、てけちゅうと「お腹空いたね~。早く食べたいね~」と話しながら

待って、お待ちかねのキャベツソースカツ丼

お味噌汁とお漬物付きです。
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キャベツソースカツ丼をアップで・・・。
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そして・・・食べた感想ですが

味が濃い[exclamation×2][exclamation×2]

キャベツが盛り付けてあるものの、倍くらいは欲しいと思いました。

ソースを出汁で割るとか、もう少し何とかすれば

ちょうど良くなるんじゃないかなぁ?

途中も食べ終わった後も、とにかく喉が渇いて

お茶が ものすごく飲みたくなりました。

作ってアツアツを出してくれるし、決して美味しくないわけではないのですが

私たちには少し味が濃すぎました。

~続く~
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東北旅行記 ~桜と飯盛山~ [旅行]

ちょっと間が空いてしまいましたが、東北旅行記の続きです。

かめ丸に別れを告げた私たちは、桜を見ながら移動。
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前日の通りがかりに見た、大きな観音様と桜のきれいなところは
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ここだったことが判明。[ひらめき]
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予定には入れていなかったので、この日も通りがかっただけでしたが

それでもきれいな桜をたくさん眺められました。

こんなところもありましたよ[かわいい]
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そうこうして、着いたのが白虎隊が戊辰戦争において自刃した場所

飯盛山です。
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気温も上がって暑くなり、そびえる階段に、ちょっとひるみましたが

こんな便利なものもあるのです[exclamation&question](有料[有料]ですが・・)
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最後の階段は自分で歩かないとダメなのですが・・・
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こちらも桜がきれいです。
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更に進むと見えてきます。
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狛犬
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白虎隊士の墓
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少年武士慰霊碑
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松平容保公弔歌の碑
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会津藩殉難烈婦の碑
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ローマ市寄贈の碑
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この先もありましたが、帰りは歩いて下らなければならないので

ちょっと進んで眺めるだけで戻りました。
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帰りの下りの眺め
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お約束?の桜のアップ
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途中にあった「さざえ堂」
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外から眺めただけですが・・・。
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供養車
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一瞬、カメかと思ったのですが獏でした。
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鳥居
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厳島神社
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戸ノ口堰洞穴
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白虎隊資料館外観
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酒井峰治と愛犬クマの銅像
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これで飯盛山は終わりますが

旅行記は・・・・

~次回へ続く~
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